アメリカでの生活について

アメリカ留学はニューヨーク・ワシントン・カリフォルニア・サンティアゴなど、様々な場所に日本人留学生がけっこういます。なので、あえて田舎町のオレゴン州へ留学することにしました。農家のホストファミリー宅へ滞在して、家の手伝いを行ったり、下手な英語でもきちんと伝えるように事前に英単語を調べて取り組むなど、自分なりに工夫するようになりました。そうしたことで、だいぶ英語力も身につくようになり、大きく自分自身成長したように感じます。アメリカ生活は刺激も多々あり、オレゴン州はバッファローなど自然に見ることができたので、日本では経験できないようなことも多々、経験することができました。こうした自然環境の中でイキイキと過ごすことは何より大切だと感じ、英語力も必要だけど、とても優しいホストファミリーと出会えたことで、意思疎通ができ、良い経験になったと実感しています。アメリカ留学で第二の故郷を得られたので本当に良い経験でした。

アメリカ留学にかかる費用の特徴

アメリカ留学をする時はかかる費用の目安を把握し、綿密に金銭計画を立てる必要があります。資金を準備する方法は奨学金があれば便利ですが、適用されるためには条件があり事前に確認して考えることが大事です。私はアメリカ留学エージェントの口コミサイトなどで情報を集めました。アメリカは時差があることや場所によって生活環境や治安が異なり、ホームシックなどにならないように対策を講じることが求められます。

留学は海外に行くと国際化社会に貢献するために必要な知識を学べ、アメリカは英語を中心に様々な言語があります。学校を選ぶ時はカリキュラムの内容や学費を比較し、現地に日本人スタッフがいればサポートしてもらえて便利です。生活をする時は家をどのように決めるかが重要で、安全性を確かめて選ぶ必要があります。

アメリカ留学にかかる費用の特徴は航空運賃や住居費、生活費、学費の合計額で、事前に見積もりの内容を比較して決める方法が望ましいです。アメリカは場所によって生活環境が異なり、海外旅行保険に入ってトラブルが起きても対処できるようにすると安心できます。

アメリカでは洗濯は楽だった?

両親の仕事の都合で子ども時代をハワイで過ごし、ハワイの語学学校に通っていた私ですが、なんだか日本では洗濯などの家事にかなり時間をかけている感じがして、気のせいかどうか考えたことがあります。結果を言うと気のせいではありません。やはりアメリカでは機械で済ませることが多いので労力が違います。食器も手洗いよりもディッシュ・ウォッシャーを使うことが多かったですし、何より洗濯は洗濯機と乾燥機は必ずどの家庭にもあるもので、干したりする手間がなかったですね。それは大きいです。日本でも乾燥機は売っていますが、やはりベランダなどに干すのが定番ですよね。アメリカでは人の目につくところに洗濯物を干してはいけないルールがあるため、乾燥機が一般的です。洗濯機を回し終わったら真っ先に乾燥機にかけ、できあがったら畳んでしまうだけでした。従って洗濯する時間も朝にこだわらなくても良いわけで、すぐに終わってしまいましたね。ときどき服が酷く縮んでしまった場合もありますが。洗濯物を干すのは面倒ではありますが、エコでもありますね。ときどき疲れていて乾燥機に頼りたいと思うときも多々ありますが、太陽に干された服も気持ち良いものです。

アメリカに一ヶ月滞在

留学というほどの期間は滞在していませんが、旅行というよりは長期間のニューヨークに滞在しました。留学でないので英語は話せないままです
ニューヨークという都市は本当に刺激がたくさんあり一ヶ月いても飽きないくらいです。

大都市なのでインフラや交通も完備されていて街自体も凝縮していて大移動をしなくても見所を上手に回る事ができます。

まま街の中心のタイムズスクエアに行けばミュージカルや買い物、エンターテインメントとニューヨークの醍醐味を味わう事ができます。

治安、安全面でも現地の人も観光客も多く警察官も街中にいるのできちんと気をつけていれば安全な街だと思います。
長期ステイとなると滞在費も心配ですが、多くの人が訪れるニューヨークには格安の宿も多く、日本人が経営している日本人専用のドミトリーもあるので、プライバシーを完全にきにする方でなければそういう宿に滞在すればかなり節約できるかとおもいます。

そこでできた友達にオススメを聞いたり、1人では行きづらいところに一緒に行ったりなど通常のホテルではできない経験もできます。

海外留学でアメリカを選ぶメリット

アメリカは先進国としてナンバーワンの地位を築き、ニューヨークやシアトルなど、海外留学をする時に真っ先に考えがちです。留学は現地の生活習慣を体験して学校で学べるため、チャンスを活かして今後の人生につなげるようにすると効果があります。学校で学ぶ時は安心して通える環境を探し、限られた時間の中で友人を作るとコミュニケーションをしやすいです。

アメリカ留学をする時は留学エージェントに相談すると希望する条件に合わせ最適な内容を提案してもらえ、国際化社会に貢献できるよう自分自身を磨くチャンスになります。ホームステイは現地の家庭環境を知ることができ、日系人がいればコミュニケーションをしやすく案内されると効果的です。留学する期間は長くなれば生活費などが高くなるため、予算や目的に合わせてうまく調整し計画を立てる必要があります。

海外留学でアメリカを選ぶメリットは現地の状況を肌で感じるチャンスになり、語学以外にも様々な知識を付けるきっかけをつかめることです。

知っておこう!アメリカのクレジットカード

アメリカといえば、カード社会であるということもご存知でしょう。
本当に、何十円単位からカードを使って購入する方が多いです。

その理由は、クレジットを作って支払い状況を完璧にすることで、クレジットポイントが貯まり、ローン審査がおりやすいということにあります。
そもそも、これがほとんどの方の目的で、クレジットポイントが悪ければ、アメリカでは必要な車も買えませんし、家のローンだってくむことはできないのです。
そもそも、ローンを組む前に、家を買いたいとオファーすることもできません。

ですが、気を付けないこともあり、頻繁にハッキングは行われています。
盗まれた金額を取り戻すには、常にアメリカ語学留学の費用等のクレジットカードの支払いをよくしていないと、クライアントステータスがよくならないので、対応は鈍くなりますし、お金が返ってこないことだってあります。
ですので、アメリカでは、クレジットカードはあなたを審査するために必要なものとなるのです。

アメリカの家の売買が大変

先日、我が家は新しい家を購入しようと思いました。
アメリカでは新築はほとんどなく、基本的に中古の家の売買になるのですが、オークション形式と思ってください。
欲しい家にオファーを入れる際に、提示された金額よりも上を出す、もしくはキャッシュ、それに好条件をつけることで、売り手が数あるオファーの中から買い手を決めます。

我が家はこのオファーに通ったのです。
かなり嬉しかったのですが、今の家を売るか貸すかしようと思った時に、あまりにも時間がなく、大変でした。
家を売るのにも貸すのにも、毎日のように家を人が身にきたり、オープンハウスも行います。
これで私達の予定はとても乱れるわけです。
ストレスもたまります。留学して英語を話せるようになっても大変です。

そして、買いたい家に関しても、本当に払う価値に見合った家なのかをチェックするアプレイザルそれに、家の中身をチェックするインスペクションなどがあり、これも大変ですし、お金がかかります。

希望の家を買うのにもアメリカは本当に大変なのです。